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体力温存はこのためだったのか。

今日は、待ちに待った主人の給料日だ。
手取りがそう多くない上、何に使ったのか無駄遣いしたわけじゃないのに先月はギリギリだった。
財布に500円しか入ってないから下ろしにいかなきゃ、と思いながら出かける準備をしていた。
銀行行く前に娘と公園で遊ぶつもりで家を出た。
だいぶ涼しくなったけど、娘を抱っこすると暑いな。

 

公園は誰もいなかった。
だってまだ9時だしね。
ここの公園は、ちびっ子用の滑り台があるから助かる。
普通の滑り台だと、高くて怖いから娘は1人で滑れない。
私が一緒に滑らないといけないのだ。
でも、ちびっ子用の滑り台だと1人で滑ってくれるから、私は見学者になれる。
それだけだけど、体力温存出来るのは助かる。
ひたすら滑っては登る娘を見学して、そろそろ飽きたっぽいから買い物に行こうと誘ってみた。
前は、泣いて意地でも帰らないアピールをしてたのに、最近は少し成長したのかすんなり受け入れてくれる。
お利口さんだね〜とヨシヨシしてあげた。

 

さ、銀行行ってスーパー行って帰ろうね〜って娘に話し掛けた瞬間、あぁ〜やってしまった。
通帳忘れた。
カードは主人が持ってるから、私が銀行行く時は通帳を持って来ないといけないのに。
忘れた。
財布には500円しか入ってないのに。
ウチの前はとんでもない坂で、それを娘を抱っこして2往復なんてきつすぎるのに。
ショックすぎる。
でも、仕方ないよね。
買い物出来ないもんね。
ここ1週間食材買えなかったから、買い物しなきゃ何もないし。
通帳取りに帰ろう。
さっき温存した体力を使うしかないね。
娘よ、ありがとう。